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大好きなコロネちんのお話
2018-03-13 Tue 23:09
我が家の家族になったコロネちんは6歳の時に世界の名犬牧場から我が家にやって来ました。

2015年の11月29日だったかな?
Mellちんと二人で世界の名犬牧場に遊びに行った日、
ドッグランで仲良くなったコギさんオーナーの女の子に教えてもらった
里親探ししているコギさんが居るという情報。
教わった通りにスタッフさんに話し掛けて出逢えたのがコロネちんでした。
Mellちんは性格がフレンドリーなので多頭飼い出来そうだったのでパートナーを探していました。
トライカラーの女の子が理想だったので本当に出逢いでした。
Mellちんとの相性も大丈夫だったので里親として受け入れる受付をして来ました。
家族にも写真を見せて全員に快諾して貰い、早く連れて来いと催促される程でした。
受付してから1週間は審査等の期間が設けられているので、翌週実際に妻ちゃんにも会ってもらって、
その日にウチの子になりました。
因みに【コロネ】って名前は元々付けてもらってた名前なんです。

ウチの子になったのが2015年12月6日。
その翌週の12月13日には7歳のお誕生日を迎えました。
コロネちんは家族を手に入れ、恐らく初であろうお誕生日パーリーもしました。
今までの生活は、恐らく閉園後は晩ご飯食べてケージに入ってお休みタイム。
翌朝、朝ご飯を食べたらふれあい広場に出たり、お散歩レンタル犬としてのお仕事。
繁殖期にはチョメチョメして出産・子育て。
そんな生活だったのが一転してペットです。
雨風凌げるエアコン完備の自宅を手に入れて先住犬が居るけど仲良くしてくれたし。
慣れて来たらケージも使わない自由な時間の毎日。
ふわふわのお布団で一緒に寝て、みんなも幸せの毎日です。
コロネちんは住居と高級カリカリ2食付き昼寝し放題お散歩2〜3回オヤツ付き。
人間から見たら最高な生活をさせてあげました。
プリティウーマンですよね。
ウチの家族にしてみても小柄で可愛いトライの女の子にメロメロです。
可愛くて可愛くてしょうがなかった。
それでも先住犬はMellちんであるというルールを元に生活してました。
車にもお利口さんに乗ってくれるので色んな所に遊びに連れて行きました。
都内のコーギーストア。
群馬、埼玉のドッグラン。
冬は尾瀬のスキー場。
茨城県のひたち海浜公園。
宮城県のお世話になっていた南三陸町。
近所も遠征も季節毎に海にも山にも沼にも沢山一緒に遊びに行きました。
行く先々で色んな人に可愛いってナデナデして貰えてご満悦でした。

ただ、性格は世界の名犬牧場のプロフィールにもあった通り【犬嫌い】
気に入らないワンコが目に入るとワンコラ煩いwww
まぁそれはしょうがないよね(^^;;

そんな楽しい毎日を過ごして来ましたが、昨年9歳のお誕生日も迎え、
今年に入って歯石取りをするために獣医さんに予約していました。
全身麻酔をするので血液検査をしましたが肝臓の数値が若干NGだったので
歯石取りは見送って肝臓の数値を下げる為のお薬で治療することにしました。
ですが次回もNGでオヤツ禁止に。
それでも次の検査でNG。
今度はフードも変えましょうと。
次第にご飯が進まなくなってしまったので先生に相談して今までのご飯に戻しました。
しかしそれから数日後、2018年1月30日。
ご飯も食べなくなり大好きなお散歩でも歩かなくなってしまい病院に向かいました。
先生と話し、検温、触診、レントゲン、エコー、血液検査。
病院で出来る事を全てやって貰いました。
結果、肝臓に腫瘍の様なモノが有る事。
そこから出血してお腹に血が溜まっているらしい事。
以上の疑いが強い為、県内のCTを持っている病院を紹介して貰いその日に高速飛ばして行って来ました。
時間も遅くなってしまったし、検査結果が出るのは3時間後なので一度ご帰宅下さい。
追って連絡しますという事で泣く泣く帰宅しました。
コロネちんの姿が見えないだけで寂しいのと悲しいのと可哀想なのと不安なのと。
色んな重圧で押しつぶされそうでした。
21:00過ぎ、病院から電話が鳴り『結果は悪いです。』と。
他にも色々説明して貰いましたが頭の中が真っ白になって聞けてませんでした。
麻酔からは順調に回復していますが、大事を取って1泊させますので明日お迎えに来て下さい。
そう言われて翌朝また高速飛ばしてお迎えに行きました。
あまりにも早く迎えに来てしまったので、病院側の準備が出来てなかったのか結構待たされました。
やっと呼ばれ先生とCTの画像を見ながら説明を受けました。
腫瘍は肝臓に数カ所、脾臓にも。
しかも悪性。
何処かに親玉が居て転移したのか、多発性のモノなのかは開腹してみないと分からない。
この時既に肝臓は相当変形していて外科的治療は絶望的であり、開腹してもそのまま閉じる様かもしれない。
奇跡を信じて内科的治療をしても数種類有る薬が効いても可能性はほんの数%。
明らかに先生も絶望的で有る説明だったし、抗がん剤治療のリスクもある程度は知っていたので辞めました。
あとどの位生きられますか?の問いに先生は
『寿命は既に超えた状態です。何日持つか…頑張れるかはこの子次第です。
この子はとても強い子で凄く頑張っています。応援してあげて下さい。そして家族で心の準備をしておいて下さい。』
そんな状態でした。
一通りの説明を受け、やっとコロネちんと再会出来ました。
たった一晩会えなかっただけなのに凄く愛おしくて涙が溢れて来て…
守ってあげられなかった事に『ごめんね』って。
それしか言えませんでした。

今後はなるべく苦しくなく、自宅でゆっくり過ごせる様にしたい事を伝え、段取りして貰いました。
退院後、すぐにでも肝臓からの出血を止める治療を受けて下さいと強く言われ、
帰り道に地元の病院で先生にデータを渡し、結果を話し治療して貰いました。
やっとMellちんの待つ自宅に帰って来れました。
Bellちんの時は連れて帰る事さえ出来なかったのが一生の後悔となってしまったので、少しホッとしました。

帰宅して、予め妻ちゃんに作っておいて貰った手作りご飯を美味しそうに食べてくれました。

翌日から毎朝病院で注射して貰いバギーを併用する朝んぽ・夜んぽが始まりました。
次男坊様はこの時試験期間だったので昼前には帰宅して面倒診てくれていたので非常に助かりました。
翌週からは次男坊様も自宅学習期間に入り、コロネちんも飲み薬になりました。
次男坊様と段取り良く動いて朝んぽ、昼休みに昼んぽ、夜んぽの3回のお散歩と、
お薬服用しているせいでお水を沢山飲むので2〜3時間毎のトイレの為にも休憩時間を利用して帰宅して世話してました。
突然始まった介護の生活もなかなか面白く、工夫して楽しんでました。
じきに体力も回復して来てご飯もバクバク食べてフンチョスもブリブリしてくれる様にまで復活して、
時にはバギーも使わずにお散歩を済ませてしまう日も有りました。
しかし先生には『絶対安静、万が一大量出血してしまった時には手の施しようが無いです。』
と言われていたので走らせず、吠えさせず。
しかし散らかし屋のコロネちん、時には吠えてしまうのですが宥めて落ち着かせていました。

そんな感じで1ヶ月が過ぎ、順調に日々を楽しく過ごしていました。
カリカリご飯も一人で食べらるし、マジで目指せ10歳も夢じゃ無いなって思ってました。

ご飯も次第に好き嫌いが激しくなり、少しずつ食べられなくなり、歩ける距離も減って…
なんとか食べられる物を探して、ジャーキーやオヤツなら少しずつでも食べてくれるので
フードドライヤー買って自作して食べさせて。
先日の土曜日には河津桜を観にみんなで出掛けて。
日曜日には父ちゃん仕事だったので妻ちゃんに大室公園に連れてって貰って。
なんとか日々を過ごせて行けるな!って思ってました。

2018年3月12日
朝起こしてお庭でオシッコさせようと抱っこして行きましたがコロネちん立てなくて断念してしまいました。
気分転換の為にバギーで近所をお散歩しましたが、グッタリしていて。
お顔は元気そうなのですがお水も飲んでくれないし何も食べてくれないのでお薬はお休みして妻ちゃんに出勤前に病院へ連れ行って貰いました。
念の為、痛み止めの点滴を打って貰い帰宅して来ましたが、とても具合が悪いとの事で次男坊様にバトンタッチして泣く泣く仕事へ行って貰いました。
昼休みに帰宅すると、次男坊様と彼女が付きっ切りでコロネちん看ててくれました。
朝は目で追ってくれていたのに、コロネちんは意識朦朧で呼び掛けに多少反応を示してくれるものの、自力で瞬きも出来ないので手で瞬きのお手伝いしてあげて、時間いっぱいまで撫でてあげて次男坊様にバトンタッチして帰社しました。
仕事を再開して13:39次男坊様からLINEで『コロネが息を引き取った』って。

信じられなかった。

15:00の休憩にまた会えるって思ってたのに。
でも無理させたくなかったから、待っててね。なんて言えなかった。
どんな思いでLINEしてくれたのか。
辛かっただろうね。
でも任務を全うしてくれた事にありがとうって返しておきました。
そのあと妻ちゃんと電話で号泣しあって…
15:00に帰宅して呼吸の止まっているコロネちんを囲んで看ててくれた二人にただいまして、
気が付くとコロネちんに泣きついていました。
約7年間、何も知らないまま仕事をしていたコロネちん。
ウチに来て2年と少し、自由にして来れたね。
コロネちんにとってどっちの生活が楽しかったのかはコロネちんにしか分からないけど、
少しでも美味しいものを食べて、楽しい所に一緒に遊びに行って、色んな事を体験して欲しかった。
逆に考えると名犬牧場では女性として出産・子育てをする喜びと、ワンコ同志で生活してたのも楽しかったのかもね。
でも9歳って早すぎるよね。
本当に幸せを感じてくれていたのかな。
色々考えてしまい、可哀想で涙が止まらなかった。

家族と話し合い翌日の3月13日、Bellちんと同じ場所でコロネちんを送って来ました。
コロネちんの故郷の名犬牧場のすぐ近くだし、ちょうど良かったよ。
穏やかで良い日に旅立てて良かったなと思ってます。
Instagramのお友達の皆さんも一緒に空を見上げてくれたし、寂しくなかったよね。
帰りに名犬牧場に寄ったけど、いつものお兄さんが不在だったので受付でご挨拶だけ済ませて帰宅しました。
あ、コロネちんが調子良い時に一度挨拶に行って現状を話して沢山ナデナデして貰いましたよ。
帰宅してからコロネちんもBellちんコーナーに仲間入りしました。
二人共犬嫌いだから今頃お空で散らかし合ってるかなwww

Mellちん寂しく無いように遊んであげなきゃね。

長文駄文失礼しました。
最後まで読んでくれてありがとうございました。

コロネちん、ありがとうね。
いつまでも大好きだよ。

またね。
コロネちん

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